愛と祈りの育種 ―ルーサー・バーバンク―

19世紀のアメリカで天才育種家として知られるルーサー・バーバンクは、刺(とげ)無しサボテンを生み出した。植物が変わるように、人も大きく変わることができると手島郁郎が語る。