『生命の光』797号

聖書講話〈ヨハネ伝〉「聖なる歴史を担う者」 手島郁郎

進みつつある神の歴史を、我らも体当たりで書くのだ。

エッセイ〈老老介護の現場から〉「天国と地獄を分ける瞬間」

妻の介護で行き詰まった時、祈りのありがたさを知る。

信仰の証し「数学者の熱情」

神様の許にある真理を、この地上に現すような研究を。

グラビア 〈後世に伝えたい一文〉 「勇ましい高尚なる生涯 —後世への最大遺物 内村鑑三著—」

インドネシア紀行「豊かに実る祝福」

びわ湖世界聖会に、十数人の親族が集われた細井さん。

エッセイ「私のメイちゃん」

飼っていた子羊を思って買った絵。描かれていたのは。

仕事場を訪ねて「光の中を歩め!」

起業したもののうまくいかず、落ち込んでいたその時。

祈りへのしおり

ジョン・ヘンリー・ニューマン

コラム「おいしいお酒ができるには」

酒米を削りに削り、いい部分だけで造る銘酒のように。

聖書まんが「THE EXILE STORY  捕囚の物語(3)」