あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべきみ光に招き入れてくださったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。 （ペテロの第一の手紙2章9節）

うるわしの白百合　ささやきぬ昔を　イエスきみの墓より　出でましし昔を （賛美歌）

見よ、これはわれわれの神である。わたしたちは彼を待ち望んだ。彼はわたしたちを救われる。わたしたちはその救いを喜び楽しもう。 （イザヤ書25章9節）

わたしは神の家にある緑のオリブの木のようだ。わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。 （詩篇52篇8節）

わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。 （テモテへの第二の手紙1章6～7節）

神に深く祈るには如何にすればよいか。神と私たちの心とが正しい関係にあることが一番大事です。神意に聴き従うために祈ることが大切です。 （手島郁郎『祈りと瞑想』より）

アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた。 （創世記15章6節）

主はその民に力を与え、平安をもってその民を祝福されるであろう。 （詩篇29篇11節）

すずめがすみかを得、つばめがそのひなをいれる巣を得るように、万軍の主、わが王、わが神よ、あなたの祭壇のかたわらにわがすまいを得させてください。 （詩篇84篇3節）

何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 （ピリピ人への手紙4章6節）