2019年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「歓喜と熱情の宗教」ヨハネ福音書12章12~18節 群衆は、イエスのエルサレム入城を歓呼して迎えた。キリストの宗教は、人々の胸に熱い火を燃やしうる宗教でした。
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「白熱した心で生きる」ヨハネ福音書12章3~11節 私たちに白熱する意志というものがあったら、驚くべき業ができる。大事なことは、熱い信心をもって何かをすることです。
2019年6月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「聖なる歴史を担う者」ヨハネ福音書11章45~52節 一人ひとりが神の歴史の担い手であると思うと「どうか私たちを用いて歴史を書かせてください」という祈りが湧きます。
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「激情の人イエスの信仰」ヨハネ福音書11章21~44節 キリストによる奇跡をマリヤたちが信じないために、イエスは激しく怒られた。その激情が祈りとなりラザロを蘇らせた。
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「内なる光」ヨハネ福音書11章1~16節 キリストの御顔を見上げるだけで、満ち足りる光があります。この内なる光に撃たれることが信仰生活にとって大切です。
2019年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「大いなる我を目覚ましめよ」ヨハネ福音書10章23~30節 宗教は、神に通じる魂、神が喜ばれる大いなる我を目覚ましめることにあり、利己的な心が神に通じることはありません。
2019年2月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「ひと足ひと足導きたまえ」ヨハネ福音書第10章7~18節 キリストという門をくぐり、ひと足ひと足、羊のように御声に従って生きると、豊かな霊的な糧を得ることができる。
2019年1月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「幸いなるかな!」詩篇第1篇 この詩篇は「アシュレー!」の喜ばしい叫びで始まっている。神に祈り、神のお指図に従って生きる者の道は栄える。
2018年12月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 Makuya-008 聖書講話 聖書講話「祝福の人生に導く声」ヨハネ福音書10章1~11節 羊がよき羊飼いに聞き従うように、困難があっても、思い切ってキリストに従い、キリストとともに歩くことが大事である。